着床前スクリーニングは、不妊症や習慣流産などでお悩みの方が新しい命を育むために流産を予防したり、体外受精の妊娠率を上昇させたりする技術です。
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着床前スクリーニングとは
出生前診断との違い
着床前スクリーニングの安全性と妊娠率の向上
着床前スクリーニングの3つの技術
最新検査法・次世代シーケンサー(NGS)法
FISH法とPCR法
受精卵が着床するには
着床率を上げて流産を減らすためには
なぜ流産になるのでしょう
反復流産と習慣流産
染色体異常とは
染色体検査
相互転座
ロバートソン転座
着床前スクリーニング体験談
染色体転座による流産を予防する目的の着床前診断
染色体の数の異常(異数性)による流産を予防する目的の着床前スクリーニング
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Topics & Press
2020.01.9
日本産科婦人科学会のパイロットスタディについて
2018.08.27
異常と診断された胚を移植する価値があるのか?
2018.01.30
「流産率の低下と着床率の向上を目的とする着床前診断を推進する患者の会」へのご参加のご依頼
2017.03.11
大谷レディスクリニックでは次世代シーケンサー(NGS)やロボットを導入し、胚移植あたりの妊娠率は70%を越えています(平均年齢40歳)
2016.03.12
均衡型相互転座保因の不育症患者(流産2回以上)の大谷レディスクリニックにおけるaCGH法による着床前診断の結果について