着床前スクリーニングは、不妊症や習慣流産などでお悩みの方が新しい命を育むために流産を予防したり、体外受精の妊娠率を上昇させたりする技術です。

着床前診断ネットワーク

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Topics & Press 着床前診断ネットワークのお知らせ

2020.01.9
日本産科婦人科学会のパイロットスタディについて
2018.08.27
異常と診断された胚を移植する価値があるのか?
2018.01.30
「流産率の低下と着床率の向上を目的とする着床前診断を推進する患者の会」へのご参加のご依頼
2017.03.11
大谷レディスクリニックでは次世代シーケンサー(NGS)やロボットを導入し、胚移植あたりの妊娠率は70%を越えています(平均年齢40歳)
2016.03.12
均衡型相互転座保因の不育症患者(流産2回以上)の大谷レディスクリニックにおけるaCGH法による着床前診断の結果について

大谷医師からのメッセージ 新しい命を育むための選択肢の1つとして、考えていただければと思います。

著書紹介 新型「着床前診断」を知っていますか?ふたりの夢のため、まずは知る事からはじめませんか?

一般不妊治療・体外受精・顕微授精など、不妊でお悩みの方のための治療に取り組んでいます。

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